♯20 「どんんな自分でいれたら最高?」

Toi・soccer 主宰の山口大介です。

2020年9月28日 zoomで子ども6名とコーチ2名で

子どもの考えるチカラが育つ「人間構築型」6ヶ月実践サッカースクールが開講しました。
この日のテーマは「自分を知る」と「学びの成果」をより出していくための考え方をお伝えしました。

きっかけを書く

セッションの最初は「自己紹介」をしてから「自分を動物に例えるとしたら何?」と

いう質問をして答えるというアイスブレイクをしました。


そこでだんだんと和やかになり、だんだん笑いが出てくるようになりました。

この日の流れは

「自己紹介」

「6ヶ月後終えていた時、どんな状態になっていたら最高?」

「未来へタイムスリップ」

「Withコロナ時代をtいくていくためには?」

「学びを成果にする秘訣は何?」

「成長するためには何が必要?」

「怪我をしない身体づくりを目指す」

「周りをみるとは?」

「今日の気づきは何だろう?」


約2時間のズームセッションとなりました。

印象的だったのは「未来へのタイムスリップのワークを2つのグループに分かれた時のこと。

僕が子どもに「今周りからどんな注目をされているの?(3年後)」と

しつもんしたら、その子どもは笑いながら「ドリブルで注目されてるー!!」と

楽しそうに答えてくれました。

僕はスクール生と一緒にワクワクして成長をしていこう、と

さらに勇気づけられました。

僕がいつも指導で大事にしているのは、まず人に伝える前に自分が楽しむこと。
自分が楽しまなければ、人には伝わらなく周りも楽しめないからです。

仕事を楽しむのではなく、自分が楽しいと感じることを仕事にする。


みなさんも、ぜひ楽しいいうことをしてみてください。

楽しいと感じることをしてみてはいかだでしょうか。

参加してくれたE君の保護者様から感想が届いています。

参加したE君からの保護者様からはこんな感想をもらいました。

「人の意見を普段は、あんなに真剣に聞くことはないし、ちゃんと聞いているに本人に驚きました。今まで知らない本人を発見できました。」

「どんな場所で学んだら楽しめるだろう?」